オススメ商品②


⑨救心感應丸氣(きゅうしんかんのうがんき)


救心感應丸氣の主成分である麝香(じゃこう)は香料としても使われる(ムスク)雄のジャコウジカの分泌物で、気つけ効果を有する生薬です。

また人参や動物胆などを配合しているので胃腸機能改善作用もある大人版の『宇津救命丸』です。

1日の服用量は15才以上で1日3粒、1回3回です。


(8才~10才・1回1粒、11才~14才・1回2粒)

特にストレス性の下痢・上がり症の方にオススメしてます。



<配合成分の主な働き>

【麝香(じゃこう)】
強心・興奮・抗菌・抗炎症作用
【牛黄(ごおう)】
解熱・強心・鎮静・脳循環改善作用
【人参】
血圧安定・貧血、血流改善作用
【羚羊角(いんようかく)】
鎮静・解熱・降圧作用

【沈香(じんこう)】
鎮静・鎮寫・呼吸機能改善・緊張緩和作用
【龍脳(りゅうのう)】
呼吸機能改善・抗菌・抗炎症・気つけ作用
【動物胆】
消化促進・吸収力増進作用
【ウルソデオキシコール酸】
消化促進・吸収力増進作用                                     ...etc


<こんな症状の方に喜ばれています>

●人波に入るのが不安になる

●人前で話す時にすぐに赤面して困る

●ストレスがかかると頭痛が酷くなる

●すぐに気分が沈んでしまう

●ストレスを感じると、すぐにお腹が下る

●緊張すると何度もトイレに通ってしまう

●緊張しすぎると意識が薄れる時がある

●午前中は体や頭の動きが鈍くて困ってる ...etc


⑩能活精(のうかっせい)


能活精はサイガレイヨウという牛の若角の羚羊角(いんようかく)と沈香樹の樹脂である沈香(じんこう)を主成分とした第3類医薬品です。


1日の服用量は15才以上で1日2回、1回2cap

8才~14才で1回1capです。

特に記憶力低下・受験勉強中の方にオススメしてます。



<配合成分の主な働き>

【羚羊角(いんようかく)】

鎮静・解熱・降圧作用

【沈香(じんこう)】

鎮静・鎮寫・呼吸機能改善・緊張緩和作用

【遠志(おんじ)】

貧血・不眠改善、精神安定、鎮咳・去たん作用

【サフラン末】

ヒステリー改善・抗うつ・記憶障害抑制作用

【紅参(こうじん)】

ストレス、不安感除去・自律神経安定作用


<こんな症状の方に喜ばれています>

●頭がボーッとしてヤル気が起きない

●物をどこにしまったのか忘れやすい

●思い出すのに時間がかかる

●集中力が続かない

●勉強の内容を覚えきれない

●人の名前がなかなか出てこない

●頭の中がモヤモヤする

●認知症やボケの予防をしたい                           ...etc



⑪新ハイゼリー顆粒


新ハイゼリー顆粒の主成分であるローヤルゼリーには

15種類のアミノ酸や10種類以上のビタミンに亜鉛やマグネシウム等のミネラルが含まれているので、様々な働きが期待できる第3類医薬品です。

1包に300mgが配合されていて1日の服用量は症状に応じて1包~3包です。

特に不眠・自律神経失調症の方にオススメしてます。



<ローヤルゼリーの主な働き>

●更年期症状の緩和 ●血圧調整 ●冷え症、肩こりの改善 ●自律神経安定作用                             ...etc


<こんな症状の方に喜ばれています>

●カーテンを開けたくないほど朝から疲れてる


●ヤル気が全然起きない

●すぐにクヨクヨうつうつして落ち込んでしまう

●特に生理前後は気分の浮き沈みが強い

●眠りが浅くてすぐに目が覚める

●グッスリ眠りたい

●趣味の時間がおっくうに感じる

●楽しさを感じなくなってきた

●物事を悲観的に捉えるようになってきた

●考えが上手くまとまらない         ...etc



⑫雲仙錠(うんぜんじょう)


雲仙錠は鎮痛作用・抗炎症作用・鎮痙作用(けいれん)のある生薬を16種類配合した第2類医薬品です。

服用量が症状に応じて増やす事ができて15才以上で1日3回、1回3~5錠。8才~14才で1回2錠です。

特に座骨神経痛・筋違えの方にオススメしてます。



<配合成分の主な働き>

【甘草(カンゾウ)】

鎮痛・抗炎症・緩和作用

【蒼朮(ソウジュツ)】

鎮痛・利尿作用

【桂皮(ケイヒ)】

鎮痛・鎮静・水分代謝促進作用

【麻黄(マオウ)】

鎮痛・疼痛・発汗作用

【生姜(ショウキョウ)】

発汗・解熱・鎮痛・抗炎症作用

【桃仁(トウニン)】

血流改善作用

【大黄(ダイオウ)】

消炎・緩和作用

【薏苡仁(ヨクイニン)】

利尿・緩和作用

【防風(ボウフウ)】

発汗・鎮痛作用

【大棗(タイソウ)】

鎮痛・鎮痙・鎮静・利尿作用

【杏仁(キョウニン)】

緩和作用

【防已(ボウイ)】

解熱・鎮痛・利尿作用

【芍薬(シャクヤク)】

鎮痛・鎮痙・冷え改善作用

【葛根(カッコン)】

鎮痛・緩和作用

【茯苓(ブクリョウ)】

鎮静・利尿作用

【牡丹皮(ボタンピ)】

抗炎症・血流改善作用


<こんな症状の方に喜ばれています>

●特に寒くなると関節が痛くなる

●硬い地面を歩くと腰に痛みが走る

●寝違えて首筋の痛みが続いている

●少し中腰の体勢が続くと腰が痛くなる
●筋肉が弱ったのか、すぐに立ち上がれない

●痛くて真っ直ぐ上に腕が上がらない

●わずかな段差につまづくだけで痛みが走る

●治療しているがリウマチの痛みが消えない

●腰をかばって歩くうちにヒザまで痛くなった

●寒い季節の神経痛がツライ                 ...etc



⑬コンドロイチンZS錠<ZP品>


ゼリア新薬工業のコンドロイチンZS錠の主成分であるコンドロイチン硫酸ナトリウムは、各関節の軟骨に直接関わる成分で、加齢と共に弾力性を失い擦り減る軟骨に適度に水分を蓄える働きがある第3類医薬品です。

1日の服用量は1日3回、1回2錠ですが症状に応じて1回3~4錠でオススメする場合もあります。

特に腰痛・ひざ痛の方にオススメしてます。



<ゼリア新薬のコンドロイチンについて>

ゼリア新薬さんはコンドロイチン製剤を製造販売してから半世紀以上になる、言わばコンドロイチンの“老舗”メーカーです。

15~6年前まではサメのフカヒレを原料にしていましたが、様々なサメ軟骨の健康食品販売されるようになり、医薬品としての安定供給を維持するためにサメ軟骨からブタ軟骨に原料を変更して現在に至っています。

他 メーカーでもコンドロイチン製剤は多数販売されてて、コンドロイチンにビタミンB6やビタミンB12、またグルコサミンなどを配合したものなど様々ありま すが、1日量としてコンドロイチン硫酸ナトリウムを1560mg摂れるのは、ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠だけです。

コンドロイチンを多く摂れる事で効果の実感も早く、3日程で痛みが取れた!という声も大変多く聞かれます。

ですから当店では、腰やヒザなどの関節痛で来店される方に先ずオススメするのがゼリア新薬工業のコンドロイチンZS錠なんです。

<こんな症状の方に喜ばれています>

●重たい物を持ったら急に腰が痛くなった

●運動をしてきて、肘が少しずつ痛くなってきた

●正座をできないくらい膝が痛い

●正座の姿勢から立ち上がる際に痛みが走る

●仕事上、中腰の姿勢が多くて腰痛が消えない

●四十肩の痛みで何をするのもシンドイ

●グルコサミンを飲んでるが痛みが治まらない

●腰に痛みが出る間隔が早くなってきた

●痛みが強くて朝起きるのに時間がかかる

●屈伸をすると膝がギシギシいうようになった

●長時間音楽を聴いてて耳が聞こえづらくなった

                                                                  ...etc



⑭牛黄清心元(ごおうせいしんげん)


牛黄清心元は牛黄(ごおう)や麝香(じゃこう)など25種類の生薬を配合した、金箔に包まれた丸剤の第2類医薬品です。

1日の服用量は1丸を切り分けし、症状に応じて1日2回~5回、1回1/16丸~1/2丸です。

特に血圧が高くて眠れない・耳鳴りが気になる方にオススメしてます。



<配合成分の主な働き>

【牛黄(ごおう)】

解熱・強心・鎮静・脳循環改善作用

【麝香(じゃこう)】

強心・興奮・抗菌・抗炎症作用

【人参(にんじん)】

血圧安定・貧血、血流改善作用

【羚羊角(れいようかく)】

鎮静・解熱・降圧作用

【甘草(かんぞう)】

鎮痛・抗炎症・緩和作用

【茯苓(ぶくりょう)】

鎮静・利尿作用

【川芎(せんきゅう)】

血行促進・鎮静・鎮痛・補血作用

【桔梗(ききょう)】

鎮咳・去痰・排膿・抗炎症作用

【柴胡(さいこ)】

鎮痛・解熱・解毒・消炎作用

【山薬(さんやく)】

滋養強壮・鎮咳・止寫・緩和作用

【蒲黄(ほおう)】

止血・通経・利尿作用

【神麹(しんぎく)】

食欲不振・消化不良・止寫作用

【桂皮(けいひ)】

鎮痛・鎮静・水分代謝促進作用

【大豆黄卷(だいずおうけん)】

女性ホルモン様作用

【阿膠(あきょう)】

滋養強壮・止血・補血作用

【芍薬(しゃくやく)】

鎮痛・鎮痙・冷え改善作用

【麦門冬(ばくもんどう)】

清熱・潤燥・鎮咳作用

【黄芩(おうごん)】

抗菌・解熱・解毒作用

【当帰(とうき)】

血流改善・鎮痛・解熱作用

【防風(ぼうふう)】

発汗・鎮痛作用

【白朮(びゃくじゅつ)】

健胃・止寫・利尿作用

【龍脳(りゅうのう)】

呼吸機能改善・抗菌・抗炎症・気つけ作用

【白蘞(びゃくれん)】

清熱・解毒作用

【生姜(しょうきょう)】

発汗・解熱・鎮痛・抗炎症作用

【大棗(たいそう)】

鎮痛・鎮痙・鎮静・利尿作用



<こんな症状の方に喜ばれています>

●ゴーッという耳鳴りがひどくて眠れない

●降圧剤を飲んでいても血圧が高い

●不整脈と動悸が気になる

●後頭部から肩にかけて重ダルイ

●一般の解熱剤が使えない

●脳梗塞の後遺症を少しでも治したい

●熱が上がっても、中にこもって汗が出ない

●少し力を入れて気張ったら腕にシビレが走る

●肩こりが酷くて歯が浮いた感じになる

●いつも体がシャキっとしない

●精気が無いと言われる

●打撲の跡と痛みを早く消したい                        ...etc



⑮紅豆杉(こうとうすぎ)


紅豆杉は地球に現存する最古の樹木で、平均樹齢3000年という長寿に敬意を表して、人間の99歳の白寿にちなみ「白豆杉」という別名もあります。

「杉」という名前は付いていますがスギ科ではなく、「イチイ科」に属する樹木です。

1日の服用量の目安は2gパックなら2袋、5gパックなら1袋を1000mlのお湯で煮出して、それを1日で飲んでいただきます。

特にガン・リウマチの方にオススメしてます。



<紅豆杉の煎じ方>

①やかんで煮出す場合は銅製品・鉄製品ではなく、耐熱ガラス・土瓶・アルミ・ステンレス製のものをご使用下さい。

②1000mlの水を沸騰させて、そこに2gパックなら2袋、5gパックなら1袋を入れて、吹き零れない

 程度の中火で5分ほど煮出します。

③入れてあったティーパックはすぐに取り出して、煮出したものは1日で飲みきって下さい。



<紅豆杉の抗ガン剤の歴史>

中国の秦の時代には紅豆杉と塩が“不老の仙薬”として皇室でも使われていた程で、近年の研究では

紅豆杉は有毒な紫外線が含まれる強い太陽光を浴びる標高4000mの高所でも生きる為、抗酸化物質を自ら作り出す事も分かっています。

また平均樹齢が3000年もある事の理由を探す為、様々な研究が行なわれてきた結果1956年に抗ガン作用がある事が発見され、1971年には抗ガン物質のみを取り出す事に成功し「タキソール」と命名されます。ただ紅豆杉から抽出されるタキソールの量が少ないため、これを稀釈合成した物を正式の抗ガン剤としてアメリカで認可されたのが1992年、その後1997年には日本でも認可され、現在では世界100ヶ国以上で使用されています。

ガンに対する有効率も75%とトップクラスの非常に高い有効率を示し、数ある漢方生薬の中でその成分が合成され抗ガン剤となったのは紅豆杉だけです。

そこで抗酸化作用や抗ガン作用等の有効な薬効を持ち、合成されない形での服用で副作用の心配もない紅豆杉が注目を集めているのです。


<こんな症状の方に喜ばれています>

●ガンの治療を続けているが良くならない

●抗ガン剤の副作用が強くて続けられない

●高齢なので抗ガン剤を使えない

●入院ができないし入院したくない

●肝硬変の一歩手前だと言われた

●リウマチの痛みが辛い

●骨粗鬆症で腰も曲がってきた

●何を飲んでも花粉症が治まらない

●長年の糖尿病で合併症が心配

●湿気の多い家でカビ対策に困っている       ...etc



⑯高麗紅蔘錠 正官庄(こうらいこうじんじょう せいかんしょう)

高麗人蔘には白蔘(はくじん)と紅蔘(こうじん)があり、白蔘の栽培が4年なのに対して紅蔘は栽培までに6年の歳月を必要とします。その分紅蔘にはサポニンなどの有効成分が、他の人蔘よりも豊富に含まれているので様々な効果を有しています。

また高麗人蔘はウコギ科に属していて、野菜の人参はセリ科に属する為、同じ人参という名前であっても全く別物になります。

1日の服用量は15才以上で1日3回、1回4錠。8才~14才で1回3錠になります。

特に胃腸虚弱・血行不良の方にオススメしてます。


<紅蔘の主な働き>

●更年期障害改善作用

●善玉コレステロール増加作用

●冷え症・貧血改善作用

●血行改善・血流量増加作用

●胃腸虚弱改善作用

●生殖機能増強作用

●免疫増強作用

●ガン増殖・転移抑制作用

●肝細胞再生増殖作用

●抗血栓作用

●抗リウマチ作用

●血圧安定作用                                                               ...etc


<こんな症状の方に喜ばれています>

●食が細くて全然太れない
●冷え症で冬場の寒さや夏場のクーラーに弱い
●体力が無くて続けて仕事ができない
●精子に元気がないと言われた
●子供が欲しいが、なかなか妊娠しない

●リウマチの痛みがツライ
●抗がん剤の副作用を減らしたい
●夏は特に食欲がなくなり夏バテしてしまう
●風邪を引くと長引くし、すぐ引いてしまう
●更年期でイライラうつうつする                            ...etc